愛着障害ってナニ? 死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

愛着障害ってナニ? 死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

「死に至る病」と聞いて何を連想しますか?

ほとんどの方は身体的な不治の病、重篤な病気を思い浮かべると思います。

死に至る病とは絶望のこと哲学者キルケゴールの言葉だそうです。
死に至る病の正体は、「親の愛さえも信じられない」こと、つまり「愛着障害」に他ならないと。

現代に突如現れた治療困難な心身の障害。
その背景にある共通の原因とは?

精神科医の岡田 尊司(おかだ たかし)氏の著書
「死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~」をご紹介します。

死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

心理学を学んでいる娘からこの本のことを教わりました。
まずタイトルを聞いてギョッとしました。

「愛着障害」って?

愛着障害とは、親などの特定の養育者との愛着形成がうまくいかないことで現れる困難の総称です。
医学・心理学で様々な考え方があり、定まった定義などがない状況ですが、対人関係や社会性に困難がある大人の中に、その原因が愛着形成に問題があるのではないかとも考えられているそうです。

幼少期の親との関係が大きく影響してそうですね。

著者である岡田 尊司氏の言葉によると「生存し種の維持に困難を生じ、生きづらさと絶望をもたらし、慢性的に死の危険を増やす」ものということです。
その生きづらさやストレスにより死に至る病といえると書かれています。

愛着障害は性別や年齢に関係なく生じます。

死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~の口コミ

実際の「死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~」」を読んだ方の口コミをいくつかご紹介します。

  • ここ何十年起きている奇妙な現象の根底で何が起きているのか。自分自身の生きづらさや苦しさが、どこからきているのか。この本は明確な答えを、処方箋と一緒に示してくれます。目を背けてはいられない、とても重要なことだと思います。
  • 愛着障害に悩む人は深刻な状態だ。周囲の人の愛着障害に苦しむ人への正しい理解も必要である。本書はそのための有効なガイドブックになるであろう。お勧めの一冊
  • 分析的かつ客観的で読んでよかったです。今ベストセラーになっているビジネス本の著者は養育歴からしても愛着障害回避型の方が多いように思われ、そういう本がベストセラーになる事と、幼児の虐待などニュースになる事件が関連している気がして、怖いなと思いました。

愛着障害に関する本

 






 

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